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建設の業界のなかで、資格に関しての考え方が、
ここ近年、大きく変化しているように思います。
そこで、現場の声を少しずつ拾ってみようと考えています。
ご意見をお寄せ願えれば幸いです。


無資格派
 
 [鉄筋工 62歳(Y鉄筋所属)]
  昔は、会社の中で誰か一人が持ってりゃいい資格が多かった。
  「資格取りに行く」なんて言えば、
  「そんな暇ありゃ 仕事しろ!」って どやされたもんだ!

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 [配管工 32歳(K工業)]
  資格取りに行くのはいいけれど
 受験料から交通費から何から何まで自前の上に
 その日は、欠勤扱い、だからねェ
 あまり有難かったためしがないね!


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 [測量工(墨だしやさん) 58歳(H測量)]

  資格は、人間を錯覚をさせてしまうものだと思うね!!

 資格を取得すると 地位や役職を得るのと同じに
 錯覚を招き、能力を磨かなくなる。

 いい仕事をする という事を投げ出してしまい、
 成長する という事を放棄してしまいがちだ。

 資格に頼らないで、技を磨かなければならないと思う。

 技とは、
 職人であれば、技術であり、監督業であれば知識であり、
 そして それと それらに伴う人間性であると思う。

 資格と地位で守られていると 職人は、脆弱になってしまう。
 アウトローであることが職人の技術と人間を育てると思う。


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資格取得推進派

 
 [ 電気工  28歳  K電設 ]
 確かに実力を裏付けるのもではないとは思うけれど、
 成長の裏づけという風には、考えられないだろうか?
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 [ 現場監督(建築)  52歳  T建設 ]

 一生同じ会社で家族全員食わしてもらえる とういことが約束されている。
 そんなおめでたい環境にいれば、資格は不要なのかもしれないけれど、
 会社の倒産、転職、などの環境の変化を少しでも考えるのであれば、
 資格の取得は、自分を守るためには、不可欠だと思うよ。
 その時になって、泡食って『シマッタ!!』と思わないためにも…
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 [ 設備工事監督員  37歳 ]

 資格と建築業は、相容れないみたいなこと書いてあるけれど、
 そうではないような気がする。
 つまり、昔から自分の腕だけで組織よりも個人として
 生業を立ててきた職人であればこそ、
 自分の腕を価値付けるものとして、
 資格を所有していても良いのではないか と考えます。



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